修理に出したら愛車が傷だらけに…

どうも、うめちです。

昨日、水曜日から修理に出していた愛車のアクセラセダンがようやく帰ってきました。
不具合の件は、あれこれテストしたがはっきりとした原因はわからず、とりあえずDC-DCコンバーターという部品を交換してみたとのこと。

そもそも原因が分かっていないのに部品交換して良しとする姿勢にはムカつきましたが、とりあえず試走で症状が出ていないというので引き取ることに。

しかし、これは悲劇の序章に過ぎないのでした…。

担当が自宅まで車を持ってきて、軽く話した後我が家に停めてあった"自家用車"に乗って帰りました。
これまでいろいろあってディーラーのことを正直全く信用していなかったので、車についているドライブレコーダーの映像をチェックすることに。
すると…

なんということでしょう。担当がボクの車を通勤に使っているではありませんか。
水曜日の夜に引き取ってからそのまま自宅へ直行、一晩明けて普通に通勤に使っていました。
いやいやいや。この時点で意味がわからないよ。

まぁでも、そういうこともあるかもしれないよね…それぐらいは笑って許す広い心が肝心だよね…と無理やり自分を納得させました。

しかし、本当の悲劇はこれから…。

次の日の朝、つまり今朝、アクセラに乗り込む前にちらっとボディを見ると…


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こんなに大量の、得体の知れない傷が。
預ける前の日(火曜日)に洗車した時にはこんな傷はなかったはず。
爪で触ると僅かながら凹凸があるので、汚れではなく傷で間違いないでしょう。

前の日に洗車した時はなかった、修理から帰ってきた次の日にはあった。
理由は1つしかありませんね。

"ディーラーの手にある中で傷がついた"

整備中に傷がついたのか、担当が通勤に使っているときに傷がついたのか、ボクには知る由もないわけですが、なんにせよこれはさすがに我慢の限界です。

というわけで、さすがに頭にきてディーラーに電話、すぐに店長を出させました。
車が傷ついていたことに加え、担当が通勤などに乗り回していたことがドラレコの映像から判明したことも伝えました。

とりあえず店長からは謝罪をいただきましたが、その後電話をかけてきた担当は言い訳ばかり。
あなたに足りないのは営業マンとしての誠意?それとも人としての常識?…両方か。

なんにせよ、このまま引き下がるわけにはいかないので闘います。
まずは来週の木曜、店長以下とともに傷の確認をすることになっています。


でわでわ。

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