ケースレビュー祭り #15 iPhone 6s/iPhone 6 両対応 “KINTA” クリアターコイズ

どうも、うめちです。

ケースレビュー祭り第15回、今回も前回に引き続き、純日本製ケースの紹介です。


今回紹介するのは、
iPhone 6s/iPhone 6 両対応 “KINTA” クリアターコイズ
という製品です。
なんか可愛いパッケージですね。


このケースの特徴。
まず、純日本製。
次に、エラストマーを使用。
そして、ブルーイング処理というものを施していて、この手のケースにありがちな黄ばみを抑えることができるそうです。


こちらが本体です。
クリアと迷いましたが、黄ばむといけないのでたまには違う色を、と思いクリアターコイズにしました。


さりげないMADE IM JAPANの文字が眩しいです。


早速装着してみました。
結構ぴったりなので、精度は高めですね。


裏面です。
iPhone 6 スペースグレイに装着えいましたが、ちょっと緑がかった色に見えますね。
単体よりもこちらの色の方が好きかも。
ターコイズっぽくなります。
そしてこのツヤツヤテカテカな感じがまた良いですね。
先日レビューしたケースとは真逆な感じです。


音量スイッチ周りは、しっかりガードされています。
また、マナースイッチ部分もケースの厚みがそこまでないので、操作に支障はありません。


スリープスイッチ周りも同じくしっかりガードされています。
このSIMトレイが透けて見える感じが良いです。
また、ガラスフィルムを貼ったiPhone 6とほぼツライチなので、通常はケースの方が高さがあるので画面の保護が期待できます。


端子周りのくり抜きもしっかりされています。
ズレもほとんどなく、精度の高さがわかります。
そして何気に嬉しいのはストラップホール。
ストラップホールがついているケースってあまりないですよね。


カメラ周りです。
ちゃんとカメラの高さよりも分厚くなっているので、心配無用です。

一点残念なところが、あちらこちらに少しですが形成時にできるバリが残っていて、処理が甘いというところです。
モノはいいのに細かいところが残念でした。

ちなみに、今回紹介したクリアターコイズは残念ながら既に販売終了しているようです。
現在は、カラーバリエーションを減らして販売しています。

昨日と同じく純日本製ケースの紹介でした。
個人的には、昨日のやつの方が好みかなぁ。


でわでわ。



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