先日購入したビール1ケースより安い激安タブレット、Kindle Fireが到着したので開封の画を執り行いたいと思います。

こちらが3480円のKindlFire 8GB。
やはりパッケージがちゃっちいですね…なんかクッキー入ってそうな箱w
まぁもともと8980円ですからパッケージになんてお金かけれませんよね…合理的といえば合理的。

スペック概要が表記されています。
1024×600の7"というかなり割り切ったディスプレイです。
ですがCPUがクアッドコアだったり128GBまで対応のmicroSDカードスロット搭載だったりと重要な部分はしっかり押さえていますね。

中身はこれだけ。非常にコンパクトにまとまっております。

付属品は左から、
とりあえずつけとけばいいんでしょ感がハンパないマニュアルという名の紙
諸注意
microUSBケーブル
USB電源アダプタ
です。こんなに安いのに充電器はちゃんと入ってます。これ買うだけで一通りのことはできるようになってます。

こちらが本体です。ビニールに包まれてます。

ビニールから出してみました。
パッと見た感じ、とても定価9000円には見えませんね。
なんか初代Nexus 7にそっくりな気が?
2万3万と言われても納得できます。

裏には大きなAmazonのロゴが。
某韓国企業よりAmazonの方がいいですね、まだ許せるww
なんだか手触りが車のダッシュボードに似てますね。シボ調?w
でもザラザラな方が指紋や傷が目立ちにくくて好きなんです。

画素数は知りませんがちゃんとカメラもついてますね!
どこぞのリンゴマークみたいにレンズ飛び出てるなんてこともないですw
まぁ使いませんがね………。

スピーカーは本体下部についてます。
これが結構音が大きくてですね…スクショの時うるさいww

ボタン、端子、マイクは本体上部にまとめられています。
位置的にスクショが撮りやすいですw片手で押せるw(ブログ脳

microSDカードスロットはフタ付きで本体右側にあります。
つまりmicroSDカードスロット以外に本体側面と下面には何もない…すごいなこれw

起動するとfireの文字。
あれ?思ったより画面綺麗だぞ?
初代iPadを1割ぐらい汚くした感じ?w
とりあえず開封の儀でした。
ソフト面の話は次回以降にしたいと思います。
いまのところ、3480円とは思えない仕上がりですね。中身はどんな感じなんでしょうか…
続く(多分w
でわでわ。
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