プリウス 特別仕様車 S"Safety Plus"登場。お得感薄め…?

どうも、うめちです。

つい先日、50プリウス初となる特別仕様車が発表されました。


その名もS"Safety Plus"。
標準グレードであるSをベースに、
・LEDフロントフォグランプ
・オートワイパー(雨滴感応式)*
・自動防眩インナーミラー*
・Toyota Safety Sense P
・インテリジェントクリアランスソナー*
・シンプルインテリジェントパーキングアシスト*
・ナビレディセット
・カラーヘッドアップディスプレイ*
が特別装備として追加されています。
*印がついているものは、A以上のグレードで標準装備になっていて、ベースのSにオプションで追加することができない装備になります。
価格は、2WDで2,693,520円です。
ベースのSが2,479,091円なので、価格差約220,000円。
Sでオプション装着できる装備、フォグランプとTSSP、ナビレディセットの合計金額が140,400円なので、約8万円で上級グレードについている装備がついてくると思えば高くはないですね。



S"Safety Plus"の見積もり。
有料色やコンセント、寒冷地仕様などを加えて乗り出し約300万円です。
プリウスって世代は変われど乗り出しはそこまで変わりませんね。
30はちょっと安かったかな?



Sの見積もり。
上と条件はまったく同じで、約290万円。
約10万円の差です。10万でクリアランスソナーとかHUDとかつくんだったらこっちを選ぶなぁ。



Aの見積もり。
条件同じで、約310万円。
S"Safety Plus"に+10万になりますが、
・ダークグレー塗装ホイール
・スーパーUVカットフロントドアガラス
・高輝度シルバーベゼル&アクセントカラーつきサイドレジスター
・ソフトパッドつきフロントドアトリムアッパー
・イルミネーテッドエントリーシステムのフロント足元ランプ
(・オプションでおくだけ充電を装着可)
が追加されます。
しかも、Sでは駆動バッテリーがニッケル水素電池ですが、Aではリチウムイオン電池になります。
これだけ変わるのなら、わざわざ特別仕様車を買わなくても、Aでいいんじゃないか…と思ってしまいます。1つ上のグレードですしね。

というわけで、よくよく考えてみるとそこまでお買い得感がない特別仕様車になっています。
噂では、Aで採用されているリチウムイオン電池の生産が追いつかないため、SにAの装備を追加した特別仕様車を出したということですが、正直微妙ですね。
Sを買いに来た客がS"Safety Plus"に流れるのは間違いありませんが、A狙いの人が敢えてS"Safety Plus"にするかと言われると正直微妙です。また、Sのつもりの人でも、そんなに価格差がないことに気づいたらAを選んでもおかしくないでしょう。


うちのプリウスもS "10th Anniversary edition"という特別仕様車ですが、これは上級グレードのGにもついていないディスチャージヘッドライトやMOPのHDDナビが特別装備になっていて、かなりお買い得でした。
グリルの色が違うとかメッキが入ってるとかそういう無駄な特別装備は一切なく、まさに痒いところに手がとどく特別仕様車でした。
実は価格はGより高かったのですが、ディスチャージヘッドライトはGにオプションで装着できないうえ、MOPナビの価格が高かったので、GにMOPナビを追加するよりは安上がり、という感じでした。
しかも、20プリウスは、標準でEMV(エネルギーモニターなどを表示するディスプレイ)が装着されていて、社外ナビを取り付けることができないという仕様だったため、ナビを使うにはMOPナビを装着するしかなかったのです。当時は今みたいに優秀なスマートフォンもなかったしね。

最近は昔みたいにお得な特別仕様車が出てきていない気がします。
もうちょっとお得なやつ出てこないのかなぁ…。


でわでわ。

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